★Journalistが贈る『癒しの島の大暴露！』★オフィシャルブログ

私事で大変恐縮なのですが、以前から悩まされている、

ある症状がありまして、

「体は気持ちで何とかなる！」

と、戦国武将ばりの『精神論』を

大上段に構えて強引に生活を

推し進めておりましたが、

先日、あるきっかけがあり、意を決して

数年ぶりの病院に行ってみました。


症状が治まらない時から

「もしかして・・・」

と、心の中で微かに予感がしていた『病』

の可能性があるとの結果。

一応、痛み止めの薬をもらえたので、

「これを処方すれば動いても良いですか？」

と、僅かな期待を掛けて質問したところ

「動くなんてとんでもない！！」

「絶対安静です！！」

と釘を刺された挙句、主治医以外の

別の医師まで呼ばれて、現在の状態と

動いた場合のリスク（場合によっては手術。。。）

これからの治療法について２人から説明を受けました。

（予想していたとはいえ、２人の医師から言われると、

こちらも冷や汗タラタラですよ

自分の希望が通って、とりあえずは、

しばらく様子見という事で話はまとまったのですが。。）

これまで、健康だけが取り柄の勝ち舞くん

だったので、大きな病気をした事が殆んど

無いのですが、今回は先生の言うことを

良く聞いて、体を完全にしてから

活動を『活発』にして行きたいと思っております。


そこでなんですが・・・。


「ん？このブログを閉鎖するの！？」

と思ったアナタ

今日は、そういうお話ではありませんのでご安心を

「どんな状況にあっても、腐る前にやる事がある！」

をモットーにしている私。

しばらくは、治療の為に更新が遅れる事も

あるかもしれませんが、

メールマガジン

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の発刊を含めて、これからも誠心誠意の

更新を行って行きますので、

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

創刊号の配布までちょうど１カ月。

爆弾を抱えた身ではありますが、

精力的に取材を続けていきますので

是非ご覧下さい。

「憂き事のなおこの上に積もれかし

限りある身の力ためさん」

薬が少ししか効かなくて、

ある拍子で激痛が走りますが

少年と呼ばれる若かりし頃、

四面楚歌に陥った自分を救った

この気持ち、気概を

思い出したいと思います。ふんが～

「我（わね）負きらん！」